能開センターの口コミや評判について

会社名 | 株式会社ワオ・コーポレーション |
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所在地 | 【徳島駅前校】 〒770-0832 徳島県徳島市寺島本町東3-15-5 フレシアとくしま 2F |
電話番号 | 0120-13-3759 |
代表取締役会長 | 西澤 昭男 |
設立 | 1976年5月15日 |
資本金 | 100百万円 |
アクセス情報 | JR徳島駅より徒歩1分 |
営業時間・定休日 | 13:30~21:00(月~金)/9:00~21:00(土)/10:00~18:00(日)・定休日記載なし |
コース | 小学3~6年生:中学受験コース 小学6年生:高校受験準備コース 中学生:高校受験コース 高校生:大学受験コース |
料金例 | 小3生(中学受験クラス):1万4,300円(税込) 小6生(高校受験準備クラス):8,800円(税込)~ 中2生(高校受験コース):2万2,000円(税込)~ 中3生(高校受験コース):2万4,200円(税込)~ |
合格実績 | 鳴門教育大付属中 29名 城之内中 20名 城東高 61名 徳島文理高 30名 国公立大学 合計1896名 東京大 13名 その他合格実績はこちら |
授業形式 | 集団指導 |
徳島市に校舎を構えている能開センターは、中学・高校・大学受験に向けたコースを提供している学習塾で、志望校ごとの入試対策も実施しています。徳島駅前校は、県内の生徒たちが集い学ぶ場となっており、地域・学校の枠を超えた学び舎として、日々生徒たちが目標に向かって高めあっています。
ここでは、能開センターの学習内容について、詳細を解説していきます。お子さんを学習塾に通わせたいという親御さんは、ぜひ参考になさってください。
能開センターの口コミ・評判を集めました
【料金】
料金は、高めと思います。が先生が個別指導して頂いたり、相談できる環境を考えると妥当な料金と思います。【講師】
先生が生徒のことをよくわかっており、性格等わかった中で、個別の指導を受ける事によって、子供が落ち込むことなく、前向きな姿勢で勉強に取り込むようになった。【カリキュラム】
教材に合わせ指導するのでなく、事前に家で勉強、宿題をさせた中で、本人のわからないことを授業でしっかり指導して頂いたので、子供が自ら学習する力がみについた。【塾の周りの環境】
駅の近くにあり、ビルに交番が隣接してるので、治安が良い。街灯の多い道なので、安心できます。【塾内の環境】
自習室が、落ち着いた雰囲気の中であるので、塾のない日も多くの学生が、勉強しており、子供も頑張れる環境。【良いところや要望】
生徒は多いのですが、子供が自ら学習する力がみについたのは、先生個別指導するので、やる気を出すには、大変良かった。【その他】
学校での先生の説明、問題も塾の先生に相談すると、親身なアドバイスをいただき、学校の授業も頑張れることが出来た。
能開センターは、先生が生徒の気質を把握して、それぞれに合った対応をしてくれるのですね。どのような生徒も、楽しく勉強し続けられるのではないでしょうか。
まずは生徒自ら考える時間をつくり、その後わからない部分を指導してもらえるため、自分の頭で考えられる人を目指せると思います。また、自宅では勉強に集中できない場合でも、自習・質問教室を利用できるので安心です。授業外で、わかるまで教えてくれる時間があるのが良いですね。
【講師】
集合授業ですが、1人1人良くみてくれ勉強の仕方や取り組み方も丁寧に指導してくれました。受験の動向や先生の体験談が楽しかったみたいで、授業以外にも自主的に自習室へ通うほどでした。自然と勉強する子になったと思います。【カリキュラム】
学校の授業で困らないように、常に先の学習をしていました。
なので学校の授業は復習になり、テストの点数も取れていました。【塾の周りの環境】
学校も近く、交通にも便利な立地です。
コンビニや飲食店もあり自習時も便利で、周りにも色々な塾がありました。【塾内の環境】
携帯電話は使用禁止を徹底し、親への連絡には塾の固定電話をいくらでも使用できました。勉強が出来る環境です。
能開センターでは、勉強への取り組み方なども教えてもらえます。楽しく学習できるため、今までやる気がでなかった生徒も気持ちに変化があるかもしれません。
学校よりも先取りして学習できるカリキュラムは、内容をしっかり身につけられる効率的な方法ですね。クラス担任が生徒の学習状況を分析して、保護者とも連携しながら目標に向かっていくのもポイントです。
県内トップクラスの実績! 能開センターの特長について
これまで能開センターでは、子どもたちを教育するにあたって、さまざまなアプローチの手法を用いて、授業に生かしてきました。その特長をくわしく見ていきましょう。
第一志望校に導くことができる
どんなに学習環境が整っていても、全員が全員モチベーションを引き出して、能力を発揮することができるとはいえません。子どもたちが志望校に合格できるよう、能開センターでは、受験指導をはじめ、ゼミやテストのシステム、カリキュラム、各講習会の企画の見直しを毎年試みて、つねに最新の指導を提供してきました。
成長し続ける能力を身につける
能開センターでは、中高受験で培ってきた学習方法や基礎学力をベースに、全国のライバルにも打ち勝てるような学習カリキュラムを提供しています。それぞれの受験を経験する中で実力を伸ばし、首都圏や近畿圏の私立中高一貫校に通用する子どもたちと、なんの遜色もない学力で高校生活をスタートし、大学受験に向けスムーズな指導を受けることができるでしょう。
合格に向けた上質な学習を提供
入試に関する情報力において、能開センターは頭ひとつ抜けて得意としています。
各年の入試概況と、能開センターの入試結果報告、入試問題の傾向と対策などを独自に分析して、わかりやすく伝える「入試分析会」や、子どもたちそれぞれの志望校の情報(県内外問わない)についてわかりやすく伝える、「進学懇談会」などを数多く開催しているので、保護者の方々にとって、情報が得やすいでしょう。
授業の前後や授業のない日も通える
能開センターでは、授業前後に質問対応できるだけでなく、自習・質問教室を設置し、毎週決まった曜日・時間にて、学習できる環境づくりをしています。ここでは、質問に受け答えするだけでなく、どうしてわからないのか、その理由や根拠を明らかにして、しっかり理解するまで指導してくれるでしょう。
また、宿題の進め方や復習のコツについても、個別指導に応じています。
心が通う親身な指導
能開センターでは、実際に授業を担当する指導者が、クラス担任を務めます。「クラス担任」は、ほかの強化担当と緊密に連絡をとりあいながら、生徒ひとりひとりの学習状況を明確に分析・把握し、次の1~3か月先まで、逐一見通しをもった指導体制を整えています。
さらに、生徒・保護者・指導者がが、成績向上や志望校合格を目指して、学期に1度個別懇談会が実施されています。現状の把握や今後についてをしっかり相談できるので安心です。
高い保護者満足度
納会センターでは、責任者を中心とした、終礼打ち合わせを、各科目の教科担当もまじえて、毎日かならず行っています。お子さんの成績面やメンタル不調など、心配なことを校内で共有して、子どもたちとの面談や保護者相談を通して、フィードバックされるでしょう。
志望校選びやスランプ、子どもたちの様子の変化といったことまで、すぐに保護者・生徒と面談できる体制をとっているので、距離感が近く親密さのある相談に定評があります。
中学受験準備コース
将来、中学受験を検討されている小3・4年生を対象としたコースが用意されています。
このコースでは、中学入試から逆算した、能開ならではのカリキュラムにより学習が進むため、小学生の段階ではまだ習わない単元を、毎回の授業で勉強することができます。
この学年の学習のポイントは、算数・国語どちらも高学年で習う、重要単元への興味づけと基礎学力を養っていくことです。そのため、ただひたすら授業をしていくのではなく、学習テーマへの興味づけを重視し進められます。
特に、この学年における学力形成よりも、ずっと大切なことになるのは、高学年からのより本気な学習に向けた、姿勢と習慣づくりです。あいさつ指導をはじめ、授業の受け方やテキスト・ノートの使い方、そして、宿題などの家庭学習への取り組み方についても指導されます。
付属中・分離中受験コース
このコースのカリキュラムでは、小6の夏休みを前に、単元学習を終えます(応用クラスは小5終了の段階で単元学習が終了)。そのため、小5は中学入試において欠かせない、重要単元がたくさん登場し、学習の山場を迎えることになります。
しかも小学校の教科書内容とは違って、中学受験特有の深い内容となるため、かんたんに飲み込めるものではありません。そのため各教科について最適な授業時間を確保し、授業で解説するほか、演習に取り組む時間をとることにもこだわっています。また、受講クラスはレベル別クラスとなり、子どもの学習状況にあう、適切なクラスで受講することができます。
小6になると9月から入試特訓を実施し、入試実践力養成を目指していきます。
県立中受験コース
こちらは、小5・6を対象にしたコースとなっています。県立中学の入学試験の場合、一般的な中学入試の学力試験と違って、 適性検査という体で実施されることになります。この適性検査は、小学校の教科書内容を汲んだ活用なので、単に正解すればいいというわけではありません。考え方の過程や自分自身の考え方を総括するといった思考力や表現力など、独特の力が要求されるでしょう。
そして能開センターでは、小5・6で算数・国語の基礎学力や応用力要請を目指しており、小6から適正対策に取り組んでいます。中でも適正対策講座は、個々に適した記述力指導を実施しているので、習熟度別クラスとなっており、学習状況にあわせて、適切な指導を受けることができるでしょう。
また小6からは、入試特訓を9月から実施しており、入試実践力養成を目指しています。
まずは「資料請求」をしてみよう!
能開センターは受験対策において、生徒ひとりひとりの適性を真剣に判断してくれる学習塾であることがわかりました。単純に勉強を詰め込んでいくだけでなく、子どもたちとの関わり方を重視しているので、ゆとりを持って受験勉強に取り組むことができるでしょう。
なお能開センターでは、ゼミへの入会を前に、「学力診断テスト」を実施しています。このテストでは、学力診断や入会資格判定、難関コースへの受講資格判定を受けることになるでしょう。この本テストを受験したのちに入会資格が得られるため、本格的に入会を検討される場合は、ぜひ受検して現時点の課題を見つけてください。
「能開センターの授業はうちの子にあっているかな? 」と気になられた方は、まずはホームページから、資料請求の手続きをしましょう。また随時、体験ゼミも募集しているので、そちらも実際に体験したうえで、お子さんにあうかどうか、判断されてください。

迷った方には
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